『ハードではない、むしろのんびりを目指す』 2021.8.9

トレッキング1日(千尋岩)コース

今日のご紹介は夏入る前にご参加いただいたリピーター様と一緒に登った千尋岩でのこと。

よく千尋岩のトレッキングツアーのお問合せで聞かれることは
「ハードじゃないですか?」と。
ハードの基準は個人それぞれで違うため、とても答え方に悩みます(笑)

普段からよく登山をしていれば、簡単なコースの千尋岩。
ただ、距離や歩く時間だけを伝えただけでは簡単かと思いきや、
実際登ってみると、湿気や暑さ、そして遊び疲れの溜まり具合によってはハードにもなる。
もちろん日ごろの運動量や年齢によっても変わると思っています。

ではガイドとしてなにが出来るのか。
ツアー中の休憩をどの程度取っていくかということだと思います。

休憩をこまめにたくさん取っていけば、パワーがゼロになることなくツアーを終えることが出来ます。
そのため、ソルマルツアーではよく休憩を取ります(もちろん休憩が必要ないメンバーのときは休憩少なめです。)
休憩中、よく他のチームに抜かれます(笑)
写真は抜かれた瞬間(笑)
千尋岩に到着するときは最後尾になっていることも多々あります。

小笠原は基本4日滞在なので、他の旅行先に比べればお客様は長く遊ぶことになります。
1日の運動量がお客様の体力を超えた時(いわゆるハードだった状態)は事故・ケガの可能性も高くなり、
さらには翌日の遊びにも支障がでてくるでしょう。

私が考えるツアーの体力配分は「千尋岩まで登り切り、ツアー時間内に事故・ケガ無く下山」は根底に。
さらに翌日あさってと、いかにお客様の体力消耗を減らせるか(温存できているか)をよく考えて行動していきます。

ハードよりもむしろのんびり好きなガイドの性分かもしれません。
のんびりと父島を過ごしたいお客様、
ぜひソルマルツアーにご参加ください。

 

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